メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > 社会・スポーツ > 記事一覧 > 記事
社会・スポーツ
3万人調査の結果は「子宮頸がんワクチンと接種後の症状に関連はなかった」
鈴木貞夫 名古屋市立大学大学院医学研究科教授(公衆衛生学分野)
2020年03月14日
HPVワクチン|名古屋スタディ|子宮頸がん
ソーシャルリンクをとばして、このページの本文エリアへ
すでに述べた通り、私がこの件に関わりだしたのが2015年4月なので、それ以前のことは事後に聞いたり調べたりしたものである。
時系列では、2010年10月に名古屋市独自事業でHPVワクチン全額助成が開始され、2013年4月、予防接種法に基づく定期接種になった。しかし、その頃から
全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。
社会・スポーツジャンルを購読する
論座ではこんな記事も人気です。もう読みましたか?
朝日新聞デジタル(プレミアムコース・ダブルコース)の有料購読者の方なら、ログインするだけで 論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。
朝日新聞デジタルに申し込む
鈴木貞夫 2020年03月15日
小島正美 2020年03月06日
高橋真理子 2014年12月13日
高橋真理子 2013年10月31日
鈴木貞夫(すずき・さだお) 名古屋市立大学大学院医学研究科教授(公衆衛生学分野)
1960年岐阜県生まれ。名古屋大学医学部卒業、名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了(予防医学専攻)、Harvard School of Public Health修士課程修了(疫学方法論専攻)。愛知医科大学講師、Harvard School of Public Health 客員研究員などを経て現職。2006年、日本疫学会奨励賞受賞
※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです
もっと見る
2023年02月07日
2023年02月06日
2023年02月05日
2023年02月04日
2023年02月03日
2022年12月28日
2022年11月22日
2022年06月20日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.