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日本の芸能事務所は本当にブラックか

売り上げ1億の若手女優の年収が1000万円 大手企業の社員も同じ構図

杉浦由美子 ノンフィクションライター

大手企業の若手社員のノルマは年間で億単位

 日本の芸能人はサラリーマンであると考えた時に、ひとりで売り上げを億作って、それに対して年収1500万円は「ブラック」なのだろうか。

 大手企業の営業職たちは

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筆者

杉浦由美子

杉浦由美子(すぎうら・ゆみこ) ノンフィクションライター

1970年生まれ。日本大学農獣医学部(現・生物資源科学部)卒業後、会社員や派遣社員などを経て、メタローグ社主催の「書評道場」に投稿していた文章が編集者の目にとまり、2005年から執筆活動を開始。『AERA』『婦人公論』『VOICE』『文藝春秋』などの総合誌でルポルタージュ記事を書き、『腐女子化する世界』『女子校力』『ママの世界はいつも戦争』など単著は現在12冊。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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