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テレビの外から「表現の自由」を考える~Choose Life Projectの挑戦

萎縮・忖度の時代に「自由の気風」を~「宮本から君へ」助成金不交付訴訟を題材に

「Choose Life Project」制作スタッフ

 Choose Life Projectとは、テレビの報道番組やドキュメンタリーを制作しているディレクターや映画監督など有志が集まり、2016年から始めた映像プロジェクトです。

 普段はテレビの報道現場で日々ニュースを伝える仕事をしているのですが、「健全な民主主義に資する(放送法第一条)」役割が求められているはずのテレビに、大袈裟に言えば「限界を感じた」ことが、このプロジェクトを始めたきっかけです。

 TBSの報道番組でキャスターを務めた故・筑紫哲也さんは「一つの『論』の専制が起きる時、失われるのは自由の気風」と話していました。

 いまこそこの言葉の意味を考えたいと、今月から「表現の自由を考える」プロジェクトを立ち上げました。

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 その中でも特にいま、私たちが注目しているのが、映画「宮本から君へ」の助成金不交付問題です。

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