メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

news letter
RSS

「コロナ禍にわかテレワーク」の失敗公表こそ日本の財産

社会変革も技術革新も決して後戻りはしない

倉沢鉄也 日鉄総研研究主幹

成功だけが社会を築くのではない

 前置きが長くなったが、このコロナ禍による急激かつ緊急的な「にわか在宅テレワーク勤務」の導入が各企業等で進められ、またいずれは多くが撤回される中、テレワーク本来の効能である多様な働き方の受け入れやコストダウンや時間短縮などを上手に引き出せずに「失敗事例化」するケースが多数

・・・ログインして読む
(残り:約979文字/本文:約3013文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

倉沢鉄也

倉沢鉄也(くらさわ・てつや) 日鉄総研研究主幹

1969年生まれ。東大法学部卒。(株)電通総研、(株)日本総合研究所を経て2014年4月より現職。専門はメディアビジネス、自動車交通のIT化。ライフスタイルの変化などが政策やビジネスに与える影響について幅広く調査研究、提言を行う。著書に『ITSビジネスの処方箋』『ITSビジネスの未来地図』など。

倉沢鉄也の記事

もっと見る