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社会・スポーツ
五輪延期決定後に見えてきた2つの潮流
小笠原博毅 神戸大学大学院国際文化学研究科教授
2020年04月19日
オリンピック|新型コロナ|東京五輪
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いずれにせよ、五輪はパンデミックによって決定的な価値の転換を迫られている。延期、そして1年間の猶予のうちに事態が収束したと判断されなければ、場合によっては中止が待っているだろう。
トーマス・バッハIOC(国際オリンピック委員会)会長は、中止の場合の保険を
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小笠原博毅(おがさわら・ひろき) 神戸大学大学院国際文化学研究科教授
1968年東京生まれ。専門はカルチュラル・スタディーズ。著書に『真実を語れ、そのまったき複雑性においてースチュアート・ホールの思考』、『セルティック・ファンダムーグラスゴーにおけるサッカー文化と人種』など。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
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