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緊急事態宣言下の東京で「住まい」を失う人々へ何が必要か?(下)

ポストコロナのレジリエントな都市へ「住まい」のあり方を再考する

北畠拓也 デモクラティック・デザイナー

住まいと都市レジリエンシー(しなやかな強さ)

ホームレスの人々であっても公共空間にいる権利を担保する議定書が存在するシドニーでは、実に多様な人々が公園に集い包摂的な景観を造り出していた。筆者撮影拡大ホームレスの人々であっても公共空間にいる権利を担保する議定書が存在するシドニーでは、実に多様な人々が公園に集い包摂的な景観を造り出していた。筆者撮影

 以上、今般の状況から住まいの支援が急務であるのは

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筆者

北畠拓也

北畠拓也(きたばたけたくや) デモクラティック・デザイナー

1990年埼玉県生まれ。デモクラティック・デザインしゃりんの唄を主宰。東京工業大学環境・社会理工学院後期博士課程(休学中)。参加型まちづくりの実践や調査研究、アドボカシーに取り組む。2015年から18年まで市民団体ARCHの共同代表を務め、市民参加による夜間路上ホームレス調査「ストリートカウント」などホームレス問題の調査研究啓発に取り組む。2019年独立。 Web: https://www.sharin.work/  twitter: https://twitter.com/tkita_sharin  note: https://note.com/ddsharinnouta

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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