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「世間」と「社会」は違うのか――コロナ禍から考える日本社会論

排除と差別は、日本社会を成り立たせるために必要な要素なのかもしれない

吉岡友治 著述家

地域コミュニティは役に立ったか?

 今度のコロナでも、感染者が出た街を自ら封鎖したとか、町内会は何かの役に立ったのだろうか? そういえば、ベトナムではコロナ禍での死者はゼロだというが、一人でも感染者が出ると

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筆者

吉岡友治

吉岡友治(よしおか・ゆうじ) 著述家

東京大学文学部社会学科卒。シカゴ大学修士課程修了。演劇研究所演出スタッフを経て、代々木ゼミナール・駿台予備学校・大学などの講師をつとめる。現在はインターネット添削講座「vocabow小論術」校長。高校・大学・大学院・企業などで論文指導を行う。『社会人入試の小論文 思考のメソッドとまとめ方』『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術』など著書多数。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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