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制度に救われない人々は自己責任か?

想像の範囲が自分とその周囲にしか届かない視野の狭さ

吉岡友治 著述家

救済策の限界

 政府や地方自治体も、こういう事態を心配してか「持続化給付金」とか「感染防止協力金」とか「定額給付金」とか、矢継ぎ早に救済策を提出している。私も申請して、すでに一部は入って来た。ただ、「定額給付金」は別として、これらの申請を出すのも、けっしてやさしいことではない

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筆者

吉岡友治

吉岡友治(よしおか・ゆうじ) 著述家

東京大学文学部社会学科卒。シカゴ大学修士課程修了。演劇研究所演出スタッフを経て、代々木ゼミナール・駿台予備学校・大学などの講師をつとめる。現在はインターネット添削講座「vocabow小論術」校長。高校・大学・大学院・企業などで論文指導を行う。『社会人入試の小論文 思考のメソッドとまとめ方』『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術』など著書多数。

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