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「このままでは学校が危ない︕」 ⼦どもの笑顔と未来のために考えるべきこと

住田昌治 横浜市立日枝小学校校長

10年後、20年後、⼩学校の思い出をどう話せるか

 さて、皆さんは、「⼩学校の頃の思い出は︖」と聞かれたらどう答えますか︖ よく、卒業式の呼びかけで、1年⽣の思い出から順番に語っていく場⾯があります。1年⽣は⼊学式、新しいランドセル、初めての授業、2年⽣は、クラス替えや遠⾜、3年⽣は学習発表会や総合の学習、4年⽣は宿泊体験学習や10歳を祝う会、クラブ活動、5年⽣は林間学校・臨海学校や委員会活動、そして6年⽣は、修学旅⾏や運動会が定番のようです。中には、いい思い出として残っていない⼦もいるかもしれませんが、多くの⼦どもたちの思い出に残るのは学校では⾏事なのだと

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筆者

住田昌治

住田昌治(すみた・まさはる) 横浜市立日枝小学校校長

 2010年~2017年度横浜市立永田台小学校校長。2018年度~横浜市立日枝小学校校長。 ユネスコスクールに加盟し、ホールスクールアプローチでESDを推進。独自の切り口で実践を重ね、書籍や新聞等で取り上げられる。2015年度は、「もみじアプローチ」でESD大賞小学校賞を受賞。「円たくん」開発など、子どもや教師が対話的・能動的に学習参加し、深い学びにいたるために有効なツール開発と商品化にも積極的に関わる。  ユネスコスクールやESD・SDGsの他、学校組織マネジメントやサーバントリーダーシップ、働き方等の研修講師や講演、記事執筆等を行い、元気な学校づくりで注目されている。  ユネスコアジア文化センター事業推進委員、神奈川県ユネスコスクール連絡協議会会長、神奈川県環境教育研究会会長、全国小中学校環境教育研究会理事、未来への風プロジェクトメンバー、教育長・校長プラットフォームメンバー、横浜市ミニバスケットボール連盟参与を兼務。  著書に「カラフルな学校づくり~ESD実践と校長マインド~2019」(学文社)

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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