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官邸記者クラブで20年前に起きた「指南書事件」が問いかけるもの

森喜朗首相の「神の国発言」釈明会見の水面下で何があったのか

高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト

「指南書」報道の顛末

 全体で4段落、1300字余りの「指南書」。それを手にした西日本新聞の記者もまた、官邸記者クラブの所属である。

 その記者たちはどうしたか。

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筆者

高田昌幸

高田昌幸(たかだ・まさゆき) 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト

1960年生まれ。ジャーナリスト。東京都市大学メディア情報学部教授(ジャーナリズム論/調査報道論)。北海道新聞記者時代の2004年、北海道警察裏金問題の取材班代表として新聞協会賞、菊池寛賞、日本ジャーナリスト会議大賞を受賞。著書・編著に『真実 新聞が警察に跪いた日』『権力VS調査報道』『権力に迫る調査報道』『メディアの罠 権力に加担する新聞・テレビの深層』など。2019年4月より報道倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会の委員を務める。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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