メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > 社会・スポーツ > 記事一覧 > 記事
社会・スポーツ
総務省の努力を台無しにする菅政権の人気取り
赤木智弘 フリーライター
2020年10月01日
携帯電話|菅政権|5G
ソーシャルリンクをとばして、このページの本文エリアへ
実は、三大キャリアによる寡占を打破し、携帯市場に競争原理を働かせようとして、ずっと動いていたのが総務省である。
総務省は長きにわたり、大手キャリアの寡占状態にある携帯業界に、真っ当な競争原理を導入するため、携帯端末と回線のセット販売を否定し、
朝日新聞デジタル(プレミアムコース・ダブルコース)の有料購読者の方なら、ログインするだけで 論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。
朝日新聞デジタルに申し込む
赤木智弘(あかぎ・ともひろ) フリーライター
1975年生まれ。著書に『若者を見殺しにする国』『「当たり前」をひっぱたく 過ちを見過ごさないために』、共著書に『下流中年』など。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
もっと見る
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.