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コロナ禍だからこそ生まれた、新しい成人式

新成人たちにとって本当に必要だった式の形

赤木智弘 フリーライター

新成人が真に主役になれる成人式とは

 成人式がつまらないイベントに見えるのは、それを「式」の形式に当てはめてしまうからだ。

 来場した新成人がパイプ椅子に座り、みんなステージの方を向いて、黙って市長や偉い政治家先生のお話を聞く。主役は新成人のはずなのに、壇上の来賓が主役のようにしゃべり、新成人はそれを聞く係。そんな式をみんなが望んで

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筆者

赤木智弘

赤木智弘(あかぎ・ともひろ) フリーライター

1975年生まれ。著書に『若者を見殺しにする国』『「当たり前」をひっぱたく 過ちを見過ごさないために』、共著書に『下流中年』など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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