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コロナ禍の学校 「今変わらなきゃいつ変わる?」

形状記憶マインドからの脱却

住田昌治 横浜市立日枝小学校校長

教職員の「形状記憶マインド」は根深い

 最近、管理職研修の最後に受けた質問で、「授業を変えなければいけないと思うのですが、先生たちはコロナ前に戻ろうとしているようです。やっぱり、慣れたやり方の方が安心ですし、自信もあります。今までのやり方を変えようとしない教員をどうすれば変えられるでしょうか?」という問いがあった。これまでも研修の最後の質問では、結構こういう内容が多い。「どうしたら意識を変えることができるのか?」と

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筆者

住田昌治

住田昌治(すみた・まさはる) 横浜市立日枝小学校校長

 2010年~2017年度横浜市立永田台小学校校長。2018年度~横浜市立日枝小学校校長。 ユネスコスクールに加盟し、ホールスクールアプローチでESDを推進。独自の切り口で実践を重ね、書籍や新聞等で取り上げられる。2015年度は、「もみじアプローチ」でESD大賞小学校賞を受賞。「円たくん」開発など、子どもや教師が対話的・能動的に学習参加し、深い学びにいたるために有効なツール開発と商品化にも積極的に関わる。  ユネスコスクールやESD・SDGsの他、学校組織マネジメントやサーバントリーダーシップ、働き方等の研修講師や講演、記事執筆等を行い、元気な学校づくりで注目されている。  ユネスコアジア文化センター事業推進委員、神奈川県ユネスコスクール連絡協議会会長、神奈川県環境教育研究会会長、全国小中学校環境教育研究会理事、未来への風プロジェクトメンバー、教育長・校長プラットフォームメンバー、横浜市ミニバスケットボール連盟参与を兼務。  著書に「カラフルな学校づくり~ESD実践と校長マインド~2019」(学文社)

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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