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緊急事態宣言下での大阪国際女子マラソン

川内優輝ら男子ペースメーカーで15年ぶり日本新記録狙う

増島みどり スポーツライター

世界中の大都市マラソンが苦境に ロンドンが示したコロナ禍の新常態

 世界的な感染拡大が収束しないなか、マラソンのWMM(ワールドマラソンメジャーズ)と呼ばれる、世界6大大会(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク)も昨年は苦境に立たされた。東京は3月、エリートランナーのみで実施。この際にはまだ海外からの選手の入国が可能だった。もっとも伝統のあるボストンマラソン(4月)をはじめ、ベルリン、シカゴ(10月)、ニューヨーク(11月)が相次いで中止になったが、ロンドンマラソンは感染拡大と国内の警戒レベルが引き上げられる状況下で実施され

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筆者

増島みどり

増島みどり(ますじま・みどり) スポーツライター

1961年生まれ。学習院大卒。84年、日刊スポーツ新聞に入社、アマチュアスポーツ、プロ野球・巨人、サッカーなどを担当し、97年からフリー。88年のソウルを皮切りに夏季、冬季の五輪やサッカーW杯、各競技の世界選手権を現地で取材。98年W杯フランス大会に出場した代表選手のインタビューをまとめた『6月の軌跡』(ミズノスポーツライター賞)、中田英寿のドキュメント『In his Times』、近著の『ゆだねて束ねる――ザッケローニの仕事』など著書多数。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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