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「選手優先」のワクチン接種でいいのか?~市井の人の命を軽んじる五輪を問う

田中駿介 東京大学大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻

ワクチンの打ち手=医療従事者は限られている

新型コロナウイルスワクチンをバイアル(容器)から注射器で吸い出す自衛隊の准看護師=2021年5月24日、東京・大手町、代表撮影拡大新型コロナウイルスワクチンをバイアル(容器)から注射器で吸い出す自衛隊の准看護師=2021年5月24日、東京・大手町、代表撮影

 五輪選手らに接種するワクチンは、政府が確保したものとは別枠だとしても、これだけ医療現場がひっ迫する中、ワクチンを打つ医療従事者も限られ

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筆者

田中駿介

田中駿介(たなかしゅんすけ) 東京大学大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻

1997年、北海道旭川市生まれ。かつて「土人部落」と呼ばれた地で中学時代を過ごし、社会問題に目覚める。高校時代、政治について考える勉強合宿を企画。専攻は政治学。慶大「小泉信三賞」、中央公論論文賞・優秀賞を受賞。twitter: @tanakashunsuk

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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