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サッカー日本代表国際試合9連戦が示す、感染予防対策の課題

「ドドドド怒涛」の日々を五輪本番に活かせるか

増島みどり スポーツライター

サッカー協会は知見を、組織委員会にレポート

 協会の加藤秀樹広報部長は、「普段ならば、国際部とは仕事の関係がない部署も含め、総動員で対応した」と明かす。

 連戦中、チームには「リエゾン」(連携や連絡を意味するフランス語で、チームの窓口となる任務を指す)をそれぞれ置いて、バブルをいかに維持し、何か起きた場合に迅速に対応できるよう連絡を密にした。

 元名古屋グランパスエイトで、今回セルビアを率いて来日したストイコビッチ監督は、試合直後のインタビューで

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筆者

増島みどり

増島みどり(ますじま・みどり) スポーツライター

1961年生まれ。学習院大卒。84年、日刊スポーツ新聞に入社、アマチュアスポーツ、プロ野球・巨人、サッカーなどを担当し、97年からフリー。88年のソウルを皮切りに夏季、冬季の五輪やサッカーW杯、各競技の世界選手権を現地で取材。98年W杯フランス大会に出場した代表選手のインタビューをまとめた『6月の軌跡』(ミズノスポーツライター賞)、中田英寿のドキュメント『In his Times』、近著の『ゆだねて束ねる――ザッケローニの仕事』など著書多数。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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