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学校は多様性を受け入れるしかない

そうでなければ結局、社会に出てから苦労することになる

赤木智弘 フリーライター

ジャケットの準制服の何が問題なのか

 近年では制服の高額化が問題になっていることから制服こそ贅沢品という考え方もある。

 2017年には公正取引委員会が、制服業界に独占禁止法、または競争政策上問題のある取引慣行があるのではないかとの趣旨で実態調査を行った。その結果、学校側が過去に指定した制服メーカーや指定販売店を特に見直しもせずに指定し続けており、競争原理があまり適切には働いていないことが

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筆者

赤木智弘

赤木智弘(あかぎ・ともひろ) フリーライター

1975年生まれ。著書に『若者を見殺しにする国』『「当たり前」をひっぱたく 過ちを見過ごさないために』、共著書に『下流中年』など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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