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あの原発事故から、原告になるまで11年間の歳月を要した

[1月22日~1月28日]名護市長選、伊藤詩織さん控訴審判決、甲状腺がん提訴……

金平茂紀 TBS報道局記者、キャスター、ディレクター

1月22日(土) 『報道特集』の生放送。後半の特集は、中国産アサリの産地偽装。そもそも日本でアサリがとれなくなってしまい、それを中国産アサリの一時的「畜養」という「新鮮化」プロセスを経て「熊本産アサリ」と銘打って市場に出されているという。ここまで大規模かつ堂々と行われていると、行政(農水省)の方も、じゃあ一体どうしたらいいんだい、と手をこまねいているという印象だ。問題は、中国産・韓国産として店頭に出すと売れないのだという。そこが一番の問題で、消費者メンタリティに潜む本音が透けて見える。なかなか深い話だ。

 局へ向かう途中、電車に乗ったら、再びすき出したなあという印象。オミクロン株の感染拡大の影響は目に見えやすい。

 西日本新聞社から掲載紙が送られてきた。『『筑紫哲也NEWS23』とその時代』の紹介記事。福岡で丁寧な取材を受けた。ありがたいことだ。

西日本新聞より拡大西日本新聞より=撮影・筆者

 河井案里元参院議員、大量の睡眠薬を服用して緊急搬送されたとのニュース。東京の新規感染者数1万1227人。

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筆者

金平茂紀

金平茂紀(かねひら・しげのり) TBS報道局記者、キャスター、ディレクター

TBS報道局記者・キャスター・ディレクター。1953年、北海道生まれ。東京大学文学部卒。1977年、TBSに入社、報道局社会部記者を経て、モスクワ支局長、「筑紫哲也NEWS23」担当デスク、ワシントン支局長、報道局長、アメリカ総局長、コロンビア大学客員研究員などを経て、2010年より「報道特集」キャスター。2004年、ボーン・上田記念国際記者賞受賞。著書に『沖縄ワジワジー通信』(七つ森書館)、『抗うニュースキャスター』(かもがわ出版)、『漂流キャスター日誌』(七つ森書館)、『筑紫哲也『NEWS23』とその時代』(講談社)など多数。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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