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すべては越前がにから始まった!福井県・軽井沢町連携が目指すもの~地方創生の新しい形

中村保博・福井県副知事と鈴木幹一・信州大学特任教授が明かす異色の連携の狙いとは

吉田貴文 論座編集部

東京への浸透は“二段階作戦”で

――どういうことですか?

鈴木 福井県は工芸品や農産物、水産物などを、巨大な市場である東京に売りたいのですが、いきなり東京で売ろうとしても、巨大な砂漠に水を撒くようなもので、簡単にはいきません。

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筆者

吉田貴文

吉田貴文(よしだ・たかふみ) 論座編集部

1962年生まれ。86年、朝日新聞社に入社。政治部で首相官邸、自民党、外務省、防衛庁(現防衛省)、環境庁(現環境省)などを担当。世論調査部、オピニオン編集部などを経て、2018年から20年まで論座編集長。著書に『世論調査と政治ー数字はどこまで信用できるのか』、『平成史への証言ー政治はなぜ劣化したのか』(田中秀征・元経企庁長官インタビュー)、共著に『政治を考えたいあなたへの80問ー3000人世論調査から』など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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