メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > 社会・スポーツ > 社会・スポーツ 連載一覧 > 民放TVが映し出した平成という時代
目加田説子さん 中央大学教授(フジテレビの元記者・ディレクター) ――ふだん、どんなテレビの接し方をしていますか。 「ニュースの視聴習…… [続きを読む]
川本裕司 2019年01月07日
大場吾郎さん 佛教大学教授 (日本テレビの元ディレクター) --テレビ番組の輸出が注目されています。 「1960年代に番組販売や番…… [続きを読む]
川本裕司 2018年12月27日
和田竜さん 作家 (番組制作会社・泉放送制作に3年間勤務) --大学卒業後、制作会社に入ったきっかけは。 「高校1年のときに映画『…… [続きを読む]
川本裕司 2018年12月21日
好景気のバブル期から「失われた20年」を経て、30年間の平成時代のテレビはどう移り変わったのか。かつてテレビ局や制作会社に所属し、番組の…… [続きを読む]
川本裕司 2018年12月14日
ローカル局の番組といえば地方密着なので、地元色を打ち出す。しかも、予算が潤沢といえないので、派手な企画は敬遠する。 こうした既成概念を…… [続きを読む]
川本裕司 2018年12月07日
2018年10月25日午後6時55分からテレビ東京で、新しく発足した卓球の新リーグ「Tリーグ」の女子開幕戦が中継された。ゴールデンタイム…… [続きを読む]
川本裕司 2018年11月30日
チェロの演奏に乗って番組タイトル「世界の車窓から」と地図が流れるオープニングが15秒。そして、車窓から見える景色、列車の乗客の様子、とき…… [続きを読む]
川本裕司 2018年11月22日
テレビ東京の報道局記者だった岩田圭介(63)は1992年ごろ、日本テレビのアニメ「アンパンマン」が放送収入よりもビデオやキャラクター商品…… [続きを読む]
川本裕司 2018年11月16日
1988年5月5日、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)からの初の生中継を成功させたのは日本テレビだった。登頂した日本・ネパール・中国…… [続きを読む]
川本裕司 2018年11月09日
「報道機関が存立できる最大のベースは信頼性、とくに視聴者との信頼性だ。その意味で、TBSは今夜、きょう、死んだに等しいと思う」。1996…… [続きを読む]
川本裕司 2018年11月02日
視聴率「買収」に走った日テレプロデューサー 2003年10月24日、日本テレビのプロデューサーによる「視聴率買収」問題が明らかになった。…… [続きを読む]
川本裕司 2018年10月29日
東海テレビ報道局専門局次長だった阿武野勝彦(59)=現・報道局専門局長=は2008年4月、社長の浅野碩也(72)=現・相談役=と社長室で…… [続きを読む]
川本裕司 2018年10月26日
生放送の政治討論から数多くのニュースを発信してきたテレビ朝日の日曜朝の看板番組「サンデープロジェクト」が打ち切られたのは2010年3月だ…… [続きを読む]
川本裕司 2018年10月19日
いまも続くテレビ東京の経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」は1988年2月25日、4月からのスタートが発表された。社…… [続きを読む]
川本裕司 2018年10月14日
1980年代前半、民放がプライムタイムに編成したのは、ドラマやバラエティー、歌番組、クイズ、プロ野球、プロレスといった内容だった。民放と…… [続きを読む]
川本裕司 2018年10月12日
もっと見る
2023年02月01日
2023年01月31日
2023年01月30日
2023年01月29日
2022年12月28日
2022年11月22日
2022年06月20日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.