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私たちにとっての「東北」とは

写真・図版:私たちにとっての「東北」とは  東日本大震災が起こったあと自動車会社など数多くの産業で生産が全国的に止まったことは、東北地方が経済の動脈として重要な位置づけにあることを浮き彫りにした。福島第1、第2原発は東京電力のエリアに立地していないにもかかわらず、東電の電力供給の1割強を占め、首都圏にとって頼みの綱だったことを改めて示した。甚大な被害を受けながら節度を失わず忍耐強く振る舞った東北人の姿は世界に感銘を与えた。とかく人口減少や過疎化などの側面に目が注がれがちだった東北地方は、震災によって役割の大きさが認識されたといえる。私たちにとって「東北」とは、どんな存在なのか。 ※写真は、日産自動車いわき工場を視察するカルロス・ゴーン社長。工場内では地震で波打った床面のコンクリートをはがす作業が続いている=3月29日、福島県いわき市

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