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袴田事件の再審開始決定に思う

写真・図版:袴田事件の再審開始決定に思う 報告会で鈴木宗男氏の色紙を受け取った袴田巌さん(左)と姉ひで子さん=2014年4月14日、東京・霞が関の弁護士会館  1966年に静岡県の一家4人が殺害、放火された袴田事件で、静岡地裁は3月27日、死刑が確定した元プロボクサー袴田巌さん(78)の再審開始を認める決定をするとともに、拘置の執行も停止し、同日夕、袴田さんは東京拘置所から釈放された。死刑囚の再審開始決定は6件目。逮捕から48年、無実の叫びが届いた袴田さんをずって支援してきたのが姉ひで子さん(81)だった。4月14日には、東京都内で日本弁護士連合会が開いた報告会でひで子さんとともに出席した袴田さんは「よろしくお願いします」とあいさつした。静岡地裁の決定で「犯行時の着衣が捏造された疑いがある」と指摘された静岡地検は3月31日、決定の取り消しを求めて即時抗告している。再審開始の決定をどう考えるか。

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