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写真・図版 : 【写真2】 原が2階に上がっていったあと、一人残され、左に向かって座し、物思いに沈む笠智衆

【写真2】 原が2階に上がっていったあと、一人残され、左に向かって座し、物思いに沈む笠智衆

  • 写真・図版 : 【写真1】 鋭く、ワイルドで攻撃的な「殺意」を秘めたまなざしを父親に向ける向ける原節子=写真は、『晩春』のDVDより筆者作成(以下の写真も同様)
  • 写真・図版 : 【写真2】 原が2階に上がっていったあと、一人残され、左に向かって座し、物思いに沈む笠智衆
  • 写真・図版 : 【写真3】 起き上がれば左向きとなる姿勢で、ベッドの上に横たわり、静かに、尊厳性を保って息を引き取っていく笠智衆
  • 写真・図版 : 【写真4】 右斜め向かいに椅子に座り、リンゴの皮を剥く笠智衆
  • 写真・図版 : 【写真5】 左向かいに椅子に座り、独り黙然とリンゴの皮を剥く
  • 写真・図版 : 【写真6】 ナイフで剥かれたリンゴの皮は、だらりと下に垂れさがったままである
  • 写真・図版 : 【写真7】 笠智衆が皮を剥く手の動きをしばしやめると、垂れていた皮がぽとりと落ちる。そしてそこに「無」の時間と空間が浮かび上がる
  • 写真・図版 : 【写真8】 「大丈夫、直る、直る」と、団扇をあおぎながら妻を励ますものの、昏睡状態に陥ったまま翌朝死んでいく妻
  • 写真・図版 : 【写真9】 妻が死に、葬儀が終わった後も尾道に残り、親切にしてくれた義理の娘の原節子も東京に帰り、一人孤独に、永遠の時の流れを見つめる笠智衆
  • 写真・図版 : 【写真10】 間宮家のなかで最初に死んでいくはずの「大和のおじい様」もまた、左向きに座り、悠然とキセルをふかしながら、「死」がやってくるのを待ち受けていた
  • 写真・図版 : 【写真11】 囲炉裏の前で左向きに座り、花嫁行列を見ながら「紀子はどうしているしょう」と語りあう間宮家の老夫婦(菅井一郎と東山千栄子)