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写真・図版 : 3頭のパンダを見守るシステム。ガラス張りで来園者にも公開されている=2018年5月26日、ワシントン・スミソニアン動物園。吉岡桂子撮影

3頭のパンダを見守るシステム。ガラス張りで来園者にも公開されている=2018年5月26日、ワシントン・スミソニアン動物園。吉岡桂子撮影

  • 写真・図版 : 生後3カ月あまりの赤ちゃんパンダを抱くレベッカ・スナイダーさん=2013年11月1日、米国・アトランタ動物園。アダム・トンプソン氏撮影
  • 写真・図版 : 家永真幸・東京女子大学准教授=2018年5月9日、東京都杉並区・東京女子大学。吉岡桂子撮影
  • 写真・図版 : オスのティエン・ティエン(添添)。20歳で人間でいえば古稀にあたるという。2000年暮れ、メスのメイ・シャン(美香)と一緒に四川省からやってきた。3頭の子供をもうけたが、2頭はすでに中国に戻された=2018年5月26日、ワシントン・スミソニアン動物園。吉岡桂子撮影
  • 写真・図版 : 3頭のパンダを見守るシステム。ガラス張りで来園者にも公開されている=2018年5月26日、ワシントン・スミソニアン動物園。吉岡桂子撮影
  • 写真・図版 : 右から1歳を迎えたシャン・シャン(香香)と母親のシン・シン(真真)=2018年6月11日、東京都台東区・上野動物園。山本裕之撮影
  • 写真・図版 : 沖縄県名護市長選で、前市長だった稲嶺進陣営はパンダの誘致を掲げた。出発式に現れたパンダの着ぐるみ=2018年1月28日、名護市。小山謙太郎撮影
  • 写真・図版 : オスのティエン・ティエン(添添)。20歳。人間でいえば古稀にあたるという。2000年暮れ、メスのメイ・シャン(美香)と一緒に四川省からやってきた。3頭の子供をもうけたが、2頭はすでに中国に戻された=2018年5月26日、ワシントン・スミソニアン動物園。吉岡桂子撮影
  • 写真・図版 : オクラホマシティー動物園にパンダはいないが、人気動物を集めた園内のメリーゴーランドではライオンなどと一緒にぐるぐると回っていた=2018年5月21日、オクラホマシティー動物園。吉岡桂子撮影
  • 写真・図版 : 台北市立動物園のパンダ舎の前に置かれている台湾固有のタイワンツキノワグマ(右)とパンダの像=2018年1月30日、台北市。吉岡桂子撮影