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政治・国際

内戦続くシリア――軽食の定番「ファラーフェル」

2018年09月22日

写真・図版 : ISによる占領やその後の戦闘など、何重もの戦闘に見舞われ、廃虚と化した村も少なくなかった

ISによる占領やその後の戦闘など、何重もの戦闘に見舞われ、廃虚と化した村も少なくなかった

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  • 写真・図版 : 広場の羊市。遠くに見える山の端にはまだ雪が残る（写真はいずれも筆者撮影）
  • 写真・図版 : 内戦前の首都ダマスカス、旧市街地。にぎやかな商店が軒を連ねていたハミディア市場
  • 写真・図版 : 朝食で頂いたファラーフェル。野菜の漬物やひよこ豆のペーストなどと一緒に頂く
  • 写真・図版 : 同じ食堂で、ケバブ用の肉を焼いていたお父さんたち
  • 写真・図版 : ISによる占領やその後の戦闘など、何重もの戦闘に見舞われ、廃虚と化した村も少なくなかった
  • 写真・図版 : シリア北東部、アムダ。夜明けとともに、町はずれの市場には次々と新鮮な野菜が運ばれてくる
  • 写真・図版 : アムダ郊外の村で。「今年は雨が少ない」と心配しつつ、畑仕事に精を出す家族たち
  • 写真・図版 : 滞在中お世話になっていたご家族の家で。皆で大皿を座って囲む
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