メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

写真・図版 : バナナは口に入れるとそのまま溶けてしまうのでは、というくらい柔らかく煮込まれていた

バナナは口に入れるとそのまま溶けてしまうのでは、というくらい柔らかく煮込まれていた

  • 写真・図版 : じっくりと煮込まれた豚の角煮。肉だけではなく、卵も中まで味がしみている(写真はいずれも筆者撮影)
  • 写真・図版 : 神話に登場する、猿族のハヌマーン(右二つ)と魔王ラヴァナ(左)。世界遺産にも登録されているアンコール・ワットの壁画にも描かれている
  • 写真・図版 : 一つ一つの食材に愛情を込めるように、石臼で材料をこしらえていくセタリンさん
  • 写真・図版 : かちかちに乾燥した干魚も、難なく砕きながら石臼の調味料に加えていく
  • 写真・図版 : コーサイッチュルークと共に頂く、少し酸味の効いたスープも食欲をそそる
  • 写真・図版 : 細やかにすりつぶされた胡椒は香り高い
  • 写真・図版 : プノンペン市内に残る当時の刑務所跡地。かつては学校として使われていた建物だったという。庭には囚人をつるし尋問していた器具が残る
  • 写真・図版 : ここに収容されていった人々は2万人近いとされるが、生き残ったのは数人だ。今は「虐殺博物館」となり、壁には収容者の写真が並んでいる
  • 写真・図版 : 母の写真。その面影はどこか、セタリンさんの横顔と重なる
  • 写真・図版 : 当時、徹夜作業で必死に仕上げた、という文字の表
  • 写真・図版 : 元々教師を目指していた志も、教材づくりに結びついた
  • 写真・図版 : 日本でもおなじみの「おむすびころりん」は、カンボジアの子どもたちにも大人気のようだ
  • 写真・図版 : 自宅の本棚にも、これまで手がけた本の数々が並ぶ
  • 写真・図版 : アンコール・ワット遺跡群、アンコール・トムの中心であるバイヨン寺院。今では多くの観光客が日本からも訪れる
  • 写真・図版 : バナナは口に入れるとそのまま溶けてしまうのでは、というくらい柔らかく煮込まれていた
  • 写真・図版 : カンボジア、バッタンバン州。夕暮れ時に出会った子どもたちと。彼ら、彼女たちの存在が、この国の未来そのものだ
  • 写真・図版 : リビングにあった素敵な椅子で。色使いの鮮やかさが、カンボジアの街中にあるおしゃれなカフェを思わせる
  • 写真・図版 :