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政治・国際

コーヒーは「日常」の香りだった　内戦続くシリア

2019年05月25日

写真・図版 : 「ドバイ・アンティーク＆カフェ」の店内に飾られていた、アラビア書道の言葉

「ドバイ・アンティーク＆カフェ」の店内に飾られていた、アラビア書道の言葉

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  • 写真・図版 : ジュディさんが淹れてくれたコーヒー。シリアから仕入れた器も味わい深い
  • 写真・図版 : 「ドバイ・アンティーク＆カフェ」に温かく迎え入れてくれたジュディさん
  • 写真・図版 : 店内では、シリアのスーク（市場）でよく目にした小物も売られている
  • 写真・図版 : 香りだけではなく、小さな泡音が小気味良い
  • 写真・図版 : 隣国でもよく目にした、シリア産のコーヒー
  • 写真・図版 : 丁寧に火加減を見ながら、香り豊かなコーヒーを仕上げていく
  • 写真・図版 : 朝ごはんに立ち寄った、ハサカ県の街中の食堂
  • 写真・図版 : 戦闘の爪痕が残る、ハサカ県南部の街
  • 写真・図版 : 「ドバイ・アンティーク＆カフェ」の店内に飾られていた、アラビア書道の言葉
  • 写真・図版 : 空港での、家族との再会（難民支援協会提供）
  • 写真・図版 : 3人の子どもたちと奥さんが、シャイ（紅茶）を飲みながらジュディさんの帰りを待っていた
  • 写真・図版 : ハサカ県北部、トルコとの国境。雄大な自然が広がる、豊かな大地