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写真・図版 : ハイチ大地震で、首都ポルトープランスの市街地にできた被災者たちのテント村=2010年2月7日午後、関口聡撮影

ハイチ大地震で、首都ポルトープランスの市街地にできた被災者たちのテント村=2010年2月7日午後、関口聡撮影

  • 写真・図版 : 強力なサーブを放つ大坂=5日、英ウィンブルドン、下司佳代子撮影
  • 写真・図版 : 強力なサーブを放つ大坂=5日、英ウィンブルドン、下司佳代子撮影
  • 写真・図版 : 1994年11月、ハイチ国際空港に初めて降り立った小澤幸子さん(左から2番目)。この後、到着ロビーでバックパックを奪われる=小澤さん提供
  • 写真・図版 : 山梨県民の日のイベントでチャリティーグッズを販売=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 1996年、首都ポルトープランスの職業訓練校。女性たちに収入があれば、子どもたちにも恩恵があると考えて、絵はがき販売の収益約120万円で中古のインド製足踏みミシン204台を購入して寄贈した=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2006年、レオガン市近郊の修道会の庭で、有機農法で苗木を育てるシスター須藤=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2011年2月、レオガン近郊ボヨテ村の河川の水路の修復。流域の住民が「自分たちの水路」という意識をもってボランティアで作業に参加し、約3キロにわたって修復された。それに感化された下流域の住民らもボランティアで水路の清掃を始めた=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2019年4月末、レオガン近郊の農業大学校。校舎には鍵がかけられ立ち入ることができず、机や椅子には厚いほこりが積もっていた=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2019年4月末、農業大学の敷地内にドイツのNGOに支援されて建てられたGEDDHのオフィス。入り口に腰の高さまで生い茂る雑草が、訪れる人が絶えて久しいことを物語っていた=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2006年、レオガン市近郊の修道会の敷地内に間借りしたGEDDHのオフィス前でスタッフと撮影。炭・木酢と漢字で書かれている=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2010年3月、レオガン市近郊の農民に配布された3人用テント=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2007年、南西県チビー村の農民に接ぎ木についてレクチャーするGEDDHのメンバー=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : ハイチの家並み= Sylvie Corriveau/Shutterstock
  • 写真・図版 : ハイチ大地震で、首都ポルトープランスの市街地にできた被災者たちのテント村=2010年2月7日午後、関口聡撮影
  • 写真・図版 : 2004年4月、雨上がりの朝のポルターレオガン。首都から地方へ向かうバスの発着所でもある=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 2010年4月、大地震後にできたテント村=小澤幸子さん提供
  • 写真・図版 : 1996年、首都ポルトープランスの職業訓練校。女性たちに収入があれば、子どもたちにも恩恵があると考えて、絵はがき販売の収益約120万円で中古のインド製足踏みミシン204台を購入して寄贈した=小澤幸子さん提供