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写真・図版 : 筆者が2019年1月7日の旅券発給申請の際に提出を求められた渡航事情説明書の写し。結婚して姓を変えており家族を守るため自ら黒塗りしてある。拘束時に持っていた旅券の写しをメディアが報道した際も姓や本籍にぼかしが入り、ネットで「在日認定」される発端となった(筆者撮影)

筆者が2019年1月7日の旅券発給申請の際に提出を求められた渡航事情説明書の写し。結婚して姓を変えており家族を守るため自ら黒塗りしてある。拘束時に持っていた旅券の写しをメディアが報道した際も姓や本籍にぼかしが入り、ネットで「在日認定」される発端となった(筆者撮影)

  • 写真・図版 : 記者会見する安田純平さん=2018年11月2日、東京都千代田区の日本記者クラブ
  • 写真・図版 : 筆者が2019年1月7日の旅券発給申請の際に提出を求められた渡航事情説明書の写し。結婚して姓を変えており家族を守るため自ら黒塗りしてある。拘束時に持っていた旅券の写しをメディアが報道した際も姓や本籍にぼかしが入り、ネットで「在日認定」される発端となった(筆者撮影)
  • 写真・図版 : シリア政府軍の砲撃で両足を失い、レバノンの病院に入院していたシリア人女性。住所が反政府側地域にあり、政府の攻撃で負傷した人は「テロリスト」扱いされ、病院や出入国管理所に行くと拘束されるため、密出国して治療を受けるしかなかった=2012年6月14日、レバノン北部トリポリ(筆者撮影)
  • 写真・図版 : 記者会見で拘束の状況を話す安田純平さん=2018年11月2日、東京都千代田区