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写真・図版 : 具材をいっぱいに載せたモヒンガ。それぞれ口に含むたび、違った食感を楽しめる(写真は筆者撮影)

具材をいっぱいに載せたモヒンガ。それぞれ口に含むたび、違った食感を楽しめる(写真は筆者撮影)

  • 写真・図版 : 具材をいっぱいに載せたモヒンガ。それぞれ口に含むたび、違った食感を楽しめる(写真は筆者撮影)
  • 写真・図版 : 「お母さんがお皿にこだわりがあって、たくさん集めているの」と自慢の食器棚から料理を盛りつけるお皿を選ぶ留理華さん
  • 写真・図版 : 手際よい包丁さばきで、あっという間に具材を仕上げていく
  • 写真・図版 : 食欲をそそる“焼き色”にも、留理華さんはこだわる
  • 写真・図版 : キッチンの裏手は、手入れの行き届いた庭が広がっていた
  • 写真・図版 : その場で留理華さんが摘んでくれたパクチー
  • 写真・図版 : レモンとパクチー、そして唐辛子で、自分好みの味付けをしていく
  • 写真・図版 : 優しい甘さが口いっぱいにひろがる「セマイ」
  • 写真・図版 : ヤンゴンにいた頃の留理華さん。左が姉、右が弟
  • 写真・図版 : 舘林では今、ロヒンギャの少年たちが地元の子どもたちを交えてのサッカーチームの活動を続けている。グラウンドの傍らではさらに小さな子どもたちも夢中でボールを蹴っていた
  • 写真・図版 : 忙しい仕事や子育ての傍ら、留理華さんは今各地で講演活動を行い、自身やロヒンギャの人々が置かれた状況を伝え続けている
  • 写真・図版 : 薔薇の見ごろは過ぎたものの、庭にはまだ、小さな花たちが残っていた
  • 写真・図版 : 冷蔵庫に貼られていた子どもたちの給食表。黄色く塗られている部分が、留理華さんの子どもたちが食べられないものが出される日だ
  • 写真・図版 : 腕を振るった、自慢の料理とともに