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写真・図版 : 1965年に見つかったデイノケイルスの腕(複製)。長さが2.4mもあり、学名の由来となった=国立科学博物館、筆者撮影

1965年に見つかったデイノケイルスの腕(複製)。長さが2.4mもあり、学名の由来となった=国立科学博物館、筆者撮影

  • 写真・図版 : デイノケイルスの全身復元骨格。今回が世界初の公開だ=国立科学博物館、福留庸友撮影
  • 写真・図版 : 1965年に見つかったデイノケイルスの腕(複製)。長さが2.4mもあり、学名の由来となった=国立科学博物館、筆者撮影
  • 写真・図版 : デイノケイルスの復元画。水辺にいる2頭に肉食恐竜のタルボサウルス(右奥)が近付いている ©Davide Bonadonna
  • 写真・図版 : デイノケイルスの復元画。水辺にいる2頭に肉食恐竜のタルボサウルス(右奥)が近付いている ©Davide Bonadonna
  • 写真・図版 : デイノケイルスの頭骨=国立科学博物館、筆者撮影
  • 写真・図版 : デイノケイルスおなかに入っていた胃石=国立科学博物館、筆者撮影
  • 写真・図版 : イ・ユンナム教授=筆者撮影
  • 写真・図版 : フィリップ・カリー教授=筆者撮影
  • 写真・図版 : 製作されたデイノケイルスの全身復元骨格の前で話す小林快次教授=白井伸洋撮影