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写真・図版 : 「ないじぇる芸術共創ラボ」のワークショップで上田秋成の「霜雪の」の画賛について解説する飯倉洋一・大阪大教授=2019年7月26日

「ないじぇる芸術共創ラボ」のワークショップで上田秋成の「霜雪の」の画賛について解説する飯倉洋一・大阪大教授=2019年7月26日

  • 写真・図版 : 本を刷った版木を手に取る日本画家の松平莉奈さんと国文学研究資料館のロバート キャンベル所長(右端)。右から2人目は同館の入口敦志教授、左端は筆者
  • 写真・図版 : 筑前秋月藩初代藩主黒田長興筆として伝わる『伊勢物語』の写本(国文学研究資料館蔵)。長興は文雅を愛した大名。奥書により、定家による写本の系統に連なることが分かる。
  • 写真・図版 : 山東京伝が書いた書簡(国文学研究資料館蔵)。宛名は手ずれのため判読できず、差出年も不明だが二月三日の日付がある。借りていた本を返し、執筆中の本に関して質問したいという内容がつづられており、資料提供を受けた友人への手紙と思われる
  • 写真・図版 : 「ないじぇる芸術共創ラボ」のワークショップで上田秋成の「霜雪の」の画賛について解説する飯倉洋一・大阪大教授=2019年7月26日
  • 写真・図版 : 「ないじぇる芸術共創ラボ」のワークショップで江戸中期の文芸が専門の飯倉洋一・大阪大教授(右)からレクチャーを受ける日本画家の松平莉奈さん=2019年7月26日
  • 写真・図版 : 本を刷った版木を手に取る日本画家の松平莉奈さんと国文学研究資料館のロバート キャンベル所長(右端)。右から2人目は同館の入口敦志教授、左端は筆者
  • 写真・図版 : お盆に作り替えられた版木。明治に入り、再び活版印刷が主流になると板木の価値はなくなり、捨てられたものが多い。だが、絵入りの板木は鑑賞用に保存されたり、裏面を違うものに作り替えたり、再利用されたものもある
  • 写真・図版 : 『稗史億説年代記』(国文学研究資料館蔵)
  • 写真・図版 : 「百鬼夜行図」(部分、国文学研究資料館蔵)
  • 写真・図版 : 現代芸術家の梁亜旋さんが百鬼夜行図に触発されて創作したインスタレーション作品「Ghostly」
  • 写真・図版 : 京都で開催されたイベント「デジタル発和書の旅 古典籍×〇〇―であう・うみだす・みとおす―」=2019年10月5日、田山達之氏撮影