縦軸はアリの速度、横軸はアリの密度であり、高密度になって混んできてもあまり速度は低下していないことがわかる。また密度が80%以上の状態は観測されていないため、適度な間を空けて歩いていることがわかる。
斗鬼正一 2019年08月15日
片山修 2019年07月05日
山内正敏 2019年05月15日
佐藤仁 2018年11月29日
池田卓夫 2018年11月04日
2023年03月31日
2023年03月31日
2023年03月31日
2023年03月30日
2023年03月30日
2023年03月30日
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2023年03月29日
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