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政治・国際

東洋の真珠・スリランカでいま起きている事（下）

2020年01月26日

写真・図版 : “世界一暇な空港”の汚名を着せられたマヒンダ・ラジャパクサ国際空港。飛行機の 発着はなく警備員は手持ちぶさたな様子で。見学者の対応に当たるスタッフもわずかだ=2018年9月(筆者撮影)

“世界一暇な空港”の汚名を着せられたマヒンダ・ラジャパクサ国際空港。飛行機の 発着はなく警備員は手持ちぶさたな様子で。見学者の対応に当たるスタッフもわずかだ=2018年9月(筆者撮影)

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  • 写真・図版 : 一帯一路を巡り“債務の罠”として国際的に注目を浴びたハンバントタ港 親中政策 を推し進めたマヒンダ・ラジャパクサ元大統領のお膝元だ=2018年9月(筆者撮影)
  • 写真・図版 : マグロなど豊富な魚介の水揚げが盛んなハンバントタ港だが中国の進出でその様相が変わりつつある=2018年9月(筆者撮影)
  • 写真・図版 : ハンバントタ港でマグロの水揚げをする漁師ら。周辺の環境が変わってきたと嘆いていた=2018年9月(筆者撮影)
  • 写真・図版 : “世界一暇な空港”の汚名を着せられたマヒンダ・ラジャパクサ国際空港。飛行機の 発着はなく警備員は手持ちぶさたな様子で。見学者の対応に当たるスタッフもわずかだ=2018年9月(筆者撮影)
  • 写真・図版 : マヒンダ・ラジャパクサ国際空港で見学者の対応に当たっているスタッフ=2018年9月(筆者撮影)
  • 写真・図版 : スリランカ、ウナワトナのビーチの美しい夕日　Volodymyr Goinyk/shutterstock.com
  • 写真・図版 : 握手するゴタバヤ大統領（左）とモディ首相＝2019年11月29日（インド政府提供）