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社会・スポーツ

緊急事態宣言下の東京で「住まい」を失う人々へ何が必要か？（上）

2020年04月17日

写真・図版 : 4月3日、都内の複数の困窮者支援団体と共同で東京都福祉保健局へ緊急要望書を申し入れた。写真は左から筆者、ホームレス総合相談ネットワーク後閑一博氏、一般社団法人つくろい東京ファンド稲葉剛氏、特定非営利活動法人TENOHASI清野賢司氏。写真は雨宮処凛氏による

4月3日、都内の複数の困窮者支援団体と共同で東京都福祉保健局へ緊急要望書を申し入れた。写真は左から筆者、ホームレス総合相談ネットワーク後閑一博氏、一般社団法人つくろい東京ファンド稲葉剛氏、特定非営利活動法人TENOHASI清野賢司氏。写真は雨宮処凛氏による

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  • 写真・図版 : 4月3日、都内の複数の困窮者支援団体と共同で東京都福祉保健局へ緊急要望書を申し入れた。写真は左から筆者、ホームレス総合相談ネットワーク後閑一博氏、一般社団法人つくろい東京ファンド稲葉剛氏、特定非営利活動法人TENOHASI清野賢司氏。写真は雨宮処凛氏による
  • 写真・図版 : コロナ禍で住まいを失う人が相談できる窓口紹介（東京）随時更新中
  • 写真・図版 : 各国の法的定義または政策において慣習的に用いられる「ホームレス」の範囲（黄色の網掛け部分）
  • 写真・図版 : 4月3日　東京都への申し入れの後、都庁記者クラブにて会見。現状や必要な支援について訴えた。雨宮処凛氏より提供