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政治・国際

COVID-19への対応では女性・少女の権利を守りニーズに寄り添うことが必要だ

2020年05月22日

写真・図版 : タイのバンコクにある政府運営施設で働く看護助産師が防護具を装着し、COVID-19病棟に向かう。（写真：UN Womenアジア・太平洋地域事務所）

タイのバンコクにある政府運営施設で働く看護助産師が防護具を装着し、COVID-19病棟に向かう。（写真：UN Womenアジア・太平洋地域事務所）

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  • 写真・図版 : ナタリア・カネム国連事務次長 兼 UNFPA事務局長
  • 写真・図版 : マーク・ローコック人道問題担当国連事務次長 兼 緊急援助調整官
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  • 写真・図版 : タイのバンコクにある政府運営施設で働く看護助産師が防護具を装着し、COVID-19病棟に向かう。（写真：UN Womenアジア・太平洋地域事務所）
  • 写真・図版 : 間に合わせの個人防護具を着て、出産したばかりの母子に付き添う助産師のセリーナ・アクター。バングラデシュのコックスバザールにて。（写真：Selina Akter / UNFPAバングラデシュ事務所）
  • 写真・図版 : 中国河北省の石家荘市第四病院の助産師のWang Xueliは、COVID-19感染拡大期間中のハイリスク出産の責任者。分娩後の母親に生まれたばかりの赤ちゃんを見せている様子。「この特別な状況では、すべての医療従事者が厳格で高度な感染予防策を講じています。 感染が疑われ隔離された女性の出産に立ち会う場合、私たちも心配はしますが恐れはしません。専門的なスキルと自分たちの仕事への誇りを持って対処しています」 （写真：UNFPA中国事務所 / 中国母子保健協会）

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