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社会・スポーツ

ポストコロナの観光地づくり《下》出石の発展――住民主導に真価あり

2020年06月26日

写真・図版 : 白磁の出石焼の小皿にそばを盛り、つゆをつけて食べる出石皿そば（筆者撮影）

白磁の出石焼の小皿にそばを盛り、つゆをつけて食べる出石皿そば（筆者撮影）

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  • 写真・図版 : 白磁の出石焼の小皿にそばを盛り、つゆをつけて食べる出石皿そば
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  • 写真・図版 : 白磁の出石焼の小皿にそばを盛り、つゆをつけて食べる出石皿そば（筆者撮影）
  • 写真・図版 : 明治4年、出石城の大手門があった付近に建設された辰鼓楼。10年後に時計がつけられ今も時を刻む最古級の時計台で、出石伝統的建造物群保存地区を代表する建物だ（beeboys/shutterstock）
  • 写真・図版 : 出石名物の皿そばの店は40軒以上に増えた（beeboys/shutterstock）
  • 写真・図版 : 「出石皿そば巡り」セット（但馬國出石観光協会提供）
  • 写真・図版 : 歳月を重ねた土壁が味わい深い酒蔵（mTaira/shutterstock）
  • 写真・図版 : 観光客の町歩きのための道標。町の要所に立てられている（但馬國出石観光協会提供）
  • 写真・図版 : 2階の虫籠窓が印象的な建物が立つ出石の町並み。前方に辰鼓楼が見える（但馬國出石観光協会提供）
  • 写真・図版 : 人々の心のシンボルである出石城跡。半世紀前、東西二つの隅櫓が復元された。建設費は全額を、町民たちの寄付で賄われた（beeboys/shutterstock）