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文化・エンタメ

戦後日米関係の原点としての『マッカーサーの二千日』（袖井林二郎）

2020年08月30日

写真・図版 : マッカーサーが執務室として使っていた部屋。東京・有楽町の第一生命ビル（旧GHQ本部）。米軍は戦後使用するため東京中心部の一部のビルを空爆の対象から外していたと言われる。佐藤慈子撮影

マッカーサーが執務室として使っていた部屋。東京・有楽町の第一生命ビル（旧GHQ本部）。米軍は戦後使用するため東京中心部の一部のビルを空爆の対象から外していたと言われる。佐藤慈子撮影

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  • 写真・図版 : 1945年8月30日に厚木基地に降り立つマッカーサー。同盟通信の代表撮影
  • 写真・図版 : 1945年8月30日に厚木基地に降り立つマッカーサー。同盟通信の代表撮影
  • 写真・図版 : 袖井林二郎『マッカーサーの二千日』（書影は2004年発行の中公文庫新世紀版。引用頁は同書による）
  • 写真・図版 : 米陸軍が撮影、報道各社に配った昭和天皇とマッカーサーの写真
  • 写真・図版 : マッカーサーが執務室として使っていた部屋。東京・有楽町の第一生命ビル（旧GHQ本部）。米軍は戦後使用するため東京中心部の一部のビルを空爆の対象から外していたと言われる。佐藤慈子撮影
  • 写真・図版 : 天皇のマッカーサー元帥訪問の写真をトップにした朝日新聞東京本社版（1945年9月29日朝刊）