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写真・図版 : 宮城県南三陸町に震災遺構として残る防災対策庁舎。この建物で職員43名が犠牲となった。保存か解体かの意見が分かれ、現在は2031年まで宮城県の管理下におかれている=筆者撮影

宮城県南三陸町に震災遺構として残る防災対策庁舎。この建物で職員43名が犠牲となった。保存か解体かの意見が分かれ、現在は2031年まで宮城県の管理下におかれている=筆者撮影

  • 写真・図版 : 時間予測モデルに使われる室津港の隆起量を示したグラフ。この仮説では、経過を示す赤い線と平均的隆起速度を示す水色の線が交わる2034年ごろに次の地震が起きると推定される(地震調査研究推進本部の資料から)
  • 写真・図版 : 東日本大震災の津波で陸上に打ち上げられた船=宮城県気仙沼市、筆者撮影
  • 写真・図版 : 南海トラフの地震で想定された津波への対策として設けられた津波避難タワー=静岡県焼津市、筆者撮影
  • 写真・図版 : 宮城県南三陸町に震災遺構として残る防災対策庁舎。この建物で職員43名が犠牲となった。保存か解体かの意見が分かれ、現在は2031年まで宮城県の管理下におかれている=筆者撮影