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写真・図版 : 文学座アトリエの会で上演された『NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)私たちは共に学んだ』(髙瀬久男、2012年)。第2次大戦下のポーランドを舞台に、同じ教室で学んだ10人の男女の運命を描く=飯田研紀撮影

文学座アトリエの会で上演された『NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)私たちは共に学んだ』(髙瀬久男、2012年)。第2次大戦下のポーランドを舞台に、同じ教室で学んだ10人の男女の運命を描く=飯田研紀撮影

  • 写真・図版 : 文学座アトリエ=東京都新宿区信濃町
  • 写真・図版 : 完成したばかりの文学座アトリエと当時の劇団員ら=1950年
  • 写真・図版 : 岩田豊雄=1969年撮影
  • 写真・図版 : 文学座アトリエ(左)、壁(右)にはラテン語で「この世は舞台」という意味の言葉と女神像の浮き彫りがある
  • 写真・図版 : 文学座アトリエの会で上演された『NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)私たちは共に学んだ』(髙瀬久男、2012年)。第2次大戦下のポーランドを舞台に、同じ教室で学んだ10人の男女の運命を描く=飯田研紀撮影
  • 写真・図版 : 大きな反響を呼んだ「シェイクスピア・フェスティバル」の『ハムレット』(出口典雄演出、1972年)。江守徹(中央)が主演した
  • 写真・図版 : つかこうへいの代表作『熱海殺人事件』は文学座アトリエで初演された(藤原新平演出、1973年)。角野卓造、金内喜久夫らが出演
  • 写真・図版 : ふだんは黒いアトリエの内部を白く塗って上演されたシェイクスピア悲劇『リア王』(鵜山仁演出、2015年)。リアの江守徹(右)と道化の金内喜久夫=宮川舞子撮影
  • 写真・図版 : 2010年にアトリエで開催された附属演劇研究所の50周年記念の「大同窓会」。ここで学んだ約620人が集った=飯田研紀撮影
  • 写真・図版 : 1960年代にアトリエで上演された前衛的な作品。㊧㊤ベケット『ゴドーを待ちながら』(安堂信也演出、60年)、㊨㊤イヨネスコ『犀』(荒川哲生演出、60年)、㊧㊦オールビー『動物園物語』(荒川哲生演出、62年)、㊨㊦アラバール『戦場のピクニック』(長岡輝子演出、65年)
  • 写真・図版 : 別役実が文学座に初めて書き下ろした『カンガルー』(藤原新平演出、1967年)
  • 写真・図版 : 別役実作『にもかかわらずドン・キホーテ』(藤原新平演出、2011年)=飯田研紀撮影