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写真・図版 : 図1: 銀河の中心に潜むSMBHを見る三つの方法。(A)2020年のノーベル物理学賞の対象となった研究。(B)日本の研究成果で、観測対象は2400万光年離れた渦巻銀河NGC 4258。(C)昨年国際研究チームが発表。観測対象はおとめ座銀河団にある巨大楕円銀河M 87で、距離は5500万光年。出典:(A)ノーベル財団、(B)中井直正、(C)EHT、国立天文台。

図1: 銀河の中心に潜むSMBHを見る三つの方法。(A)2020年のノーベル物理学賞の対象となった研究。(B)日本の研究成果で、観測対象は2400万光年離れた渦巻銀河NGC 4258。(C)昨年国際研究チームが発表。観測対象はおとめ座銀河団にある巨大楕円銀河M 87で、距離は5500万光年。出典:(A)ノーベル財団、(B)中井直正、(C)EHT、国立天文台。

  • 写真・図版 : 図5 NGC4258のVLBA観測で明らかになった、水分子ガスのリングのイラスト。下はNROで観測された水分子のスペクトルだが、横軸は周波数である(図1では速度)。リングの左側は我々から遠ざかり、右側は我々に近づいてきている。中段に示してあるチャンネル(Ch)番号は図2に示したAOS分光器の8本のチャンネルに該当する。銀河の視線速度の輝線成分だけを観測するのであれば、中央のCh4のチューンだけでよい。なお、Ch8はバックアップ用のチャンネルである=中井直正提供
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  • 写真・図版 : 図1: 銀河の中心に潜むSMBHを見る三つの方法。(A)2020年のノーベル物理学賞の対象となった研究。(B)日本の研究成果で、観測対象は2400万光年離れた渦巻銀河NGC 4258。(C)昨年国際研究チームが発表。観測対象はおとめ座銀河団にある巨大楕円銀河M 87で、距離は5500万光年。出典:(A)ノーベル財団、(B)中井直正、(C)EHT、国立天文台。
  • 写真・図版 : 図2 野辺山宇宙電波観測所の口径45 m電波望遠鏡用に製作された音響光学型スペクトル(AOS = Acousto-Optical Spectrometer)分光器。レーザービームが8本出ており、8連装の巨大分光器であることがわかる=国立天文台提供
  • 写真・図版 : 図3: 「りょうけん座」の方向に見える渦巻銀河NGC 4258。(左)可視光、(右)X線=青、赤外線=赤、電波=紫の画像を重ねたもの。右図の2本の渦巻きは、銀河の中心核から噴き出ているジェット=https://en.wikipedia.org/wiki/Messier_106#/media/File:Messier_106_visible_and_infrared_composite.jpg
  • 写真・図版 : 図4 中井の発見を報じるNRO速報。NROは Nobeyama Radio Observatory の略称。下のスペクトルで(横軸は速度)、中央に見えている強い輝線はそれまで知られていたメイン成分。その両脇に毎秒±1000kmで運動するガスの放射する輝線が見えている。私はたまたま自分の観測があって観測所に行っていた。この速報は食堂の壁に貼られていたものだが、目見て仰天したことを昨日のことのように覚えている=国立天文台提供
  • 写真・図版 : 図6 NGC4258の中心部で発見された水分子ガスのケプラー回転運動。回転速度(縦軸)を銀河中心からの距離(横軸)の関数として示したもの(回転曲線と呼ばれる)。観測データは点、ケプラー回転は実線で示されている=中井直正提供