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社会・スポーツ

3・11から10年、大熊町の木村紀夫さんが伝えたいこと

2021年04月14日

写真・図版 : 震災当時を振り返りながら熊町小学校の校庭を歩く木村紀夫さん(左)と長女の舞雪さん=2021年1月6日、福島県大熊町、撮影・筆者

震災当時を振り返りながら熊町小学校の校庭を歩く木村紀夫さん(左)と長女の舞雪さん=2021年1月6日、福島県大熊町、撮影・筆者

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  • 写真・図版 : 大熊町の現状を白馬中学の生徒にリモート授業で伝える木村紀夫さん=2020年11月、福島県大熊町、撮影・筆者
  • 写真・図版 : 次女汐凪ちゃんの捜索を続ける木村紀夫さん(左から3人目)。震災後しばらくは1人で捜していたが、ボランティアの仲間が手伝ってくれるようになった=2016年1月24日、福島県大熊町
  • 写真・図版 : 帰還困難区域内にある自宅跡で遠隔授業をする木村紀夫さん=2021年3月10日、福島県大熊町
  • 写真・図版 : 愛犬ベルをなでる木村紀夫さん。薪を燃やすロケットストーブで暖を取り、できるだけ電気は使わない=2015年3月、長野県白馬村北城
  • 写真・図版 : 自宅近くの海岸を歩く左から阿部岳記者、木村紀夫さん、筆者=2020年10月、福島県大熊町
  • 写真・図版 : 震災当時を振り返りながら熊町小学校の校庭を歩く木村紀夫さん(左)と長女の舞雪さん=2021年1月6日、福島県大熊町、撮影・筆者
  • 写真・図版 : 2021年3月10日午後、福島県大熊町