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写真・図版 : (左)活性化したcGAS。DNAをはさみ込むように2つが結合している。(右)活性化されないcGAS。ヌクレオソームのヒストンに結合するとDNAをはさみ込めない=鯨井智也氏提供

(左)活性化したcGAS。DNAをはさみ込むように2つが結合している。(右)活性化されないcGAS。ヌクレオソームのヒストンに結合するとDNAをはさみ込めない=鯨井智也氏提供

  • 写真・図版 : アジア人差別をやめろと訴える人たち=2021年2月20日、米国ニューヨーク、shutterstcok.com
  • 写真・図版 : 2回目のmRNAワクチン接種を受ける筆者=2021年4月、米国ニューヨーク
  • 写真・図版 : ワクチン接種者にドーナツを無料提供するクリスピー・クリーム=米国ニューヨーク・タイムズスクエア
  • 写真・図版 : (左)DNAウイルスなどが細胞に感染すると、ウイルスのDNAを認識したcGASが活性化し、炎症反応を引き起こす。一方、ヌクレオソームで覆われた染色体DNAはcGASを活性化しない。(右)受精では、精子DNAが母親の卵細胞に入るが、炎症反応ではなく、細胞分裂とともに発生がスタートする。
  • 写真・図版 : ファイザーのワクチン研究開発責任者のカトリン・ジャンセン博士=ファイザー社のHPから
  • 写真・図版 : ヌクレオソーム。人類など真核生物の染色体DNAは、ヒストンたんぱく質に巻き付いたヌクレオソーム構造をとる=鯨井智也氏提供
  • 写真・図版 : (左)活性化したcGAS。DNAをはさみ込むように2つが結合している。(右)活性化されないcGAS。ヌクレオソームのヒストンに結合するとDNAをはさみ込めない=鯨井智也氏提供