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写真・図版 : 建物の解体が進む福島県双葉町の中心部を走る常磐線の上り電車。町はこの区域の来春の避難指示解除を目指している=2021年3月12日

建物の解体が進む福島県双葉町の中心部を走る常磐線の上り電車。町はこの区域の来春の避難指示解除を目指している=2021年3月12日

  • 写真・図版 : 福島地裁の裁判官らの検証=2016年3月、双葉町
  • 写真・図版 : 福島地裁の裁判官らの検証=2016年3月、双葉町
  • 写真・図版 : 原発事故から10年の今年3月、テレビ会議などを通じて、福島第一原発にいる社員らに訓示する東京電力の小早川智明社長。「福島の復興、福島の未来のため全力を尽くしてほしい。10年を区切りとせず福島への責任をまっとうしよう」と述べた=2021年3月11日
  • 写真・図版 : 「福島を切り捨てるな」と示す生業訴訟原告団=2017年10月、福島市
  • 写真・図版 : 法廷に先立つ集会で原告団に呼びかける筆者=2015年5月、福島市
  • 写真・図版 : 「原子力明るい未来のエネルギー」の立て看板=2014年10月、双葉町
  • 写真・図版 : 地震と津波により、チェルノブイリ原発事故以来、世界で最も深刻な原子力事故を起こし、甚大な被害を出し続けている東京電力福島第一原発=2011年3月20日、福島県大熊町、エア・フォート・サービス提供
  • 写真・図版 : 原発事故の放射能に汚染された疑いで避難所から運ばれ、ガンマ線の計測を受ける被災者=2011年3月13日、福島県二本松市
  • 写真・図版 : ホウレンソウから基準値を上回る放射能性物質が検出されたため出荷停止となった福島県で、ホウレンソウをトラクターで廃棄処分する農家の男性。この地域は問題のない数値だったので前日に直売所へ出荷したが、すべて返品されたという=2011年3月22日、福島市
  • 写真・図版 : 国道から集落に向かう道をふさぐバリケード=2021年1月21日、福島県浪江町
  • 写真・図版 : 仙台市内を行進する生業訴訟原告団=2020年9月
  • 写真・図版 : 事故から10年半が過ぎても避難指示が続く福島県浪江町津島地区。かつての中心部もすっかり寂れた=2021年10月31日
  • 写真・図版 : 福島地裁の裁判官らの検証=2016年3月、双葉町
  • 写真・図版 : 配布された線量計を手にする児童ら=2011年6月21日、福島県川俣町
  • 写真・図版 : 原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)に申立書を提出する馬場有・浪江町長(中央)と町職員、弁護士ら。事故当時の町民の7割以上の約1万6千人が参加した最大規模の集団申し立てとなった=2013年5月29日、東京都港区
  • 写真・図版 : 浪江町の住民の集団申し立てについて、原発ADRが示した和解案(慰謝料の上乗せ)を東京電力は拒否した。拒否理由を説明する東電の担当者=2014年6月26日、福島市
  • 写真・図版 : 建物の解体が進む福島県双葉町の中心部を走る常磐線の上り電車。町はこの区域の来春の避難指示解除を目指している=2021年3月12日
  • 写真・図版 : 帰還困難区域を示す標識=2016年10月、浪江町
  • 写真・図版 : 夏休み中に、取り除いた表土を埋めるため、深さ1.5メートルまで掘り下げられた小学校の校庭。近くの幼稚園の表土も運び込まれる予定だ=2011年8月10日、福島県南相馬市
  • 写真・図版 : 原乳から放射能が検出されたため出荷できなくなり、搾った原乳を牛舎近くに掘った穴に廃棄する酪農家=2011年3月22日、福島県川俣町