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社会・スポーツ

あさりの熊本県産偽装問題で、業者が求められる「国産」のブランディング

2022年02月17日

写真・図版 : 天然の熊本県産あさりの保護に取り組んでいる網田漁協を視察する蒲島郁夫知事(中央)=2022年2月16日、熊本県宇土市長浜町

天然の熊本県産あさりの保護に取り組んでいる網田漁協を視察する蒲島郁夫知事(中央)=2022年2月16日、熊本県宇土市長浜町

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  • 写真・図版 : 「熊本県産」と表示され、スーパーで販売されていたあさり(バーコードを加工しています)
  • 写真・図版 : 天然の熊本県産あさりの保護に取り組んでいる網田漁協を視察する蒲島郁夫知事(中央)=2022年2月16日、熊本県宇土市長浜町
  • 写真・図版 : 熊本県宇土市の長部田海床路周辺であさりやはまぐりを掘る漁師=2019年5月
  • 写真・図版 : 消費者も、安い中国産のあさりと値段が高めの国内産を選んでいくことになる