1906年に採集されたササバギンランの標本(北海道大学総合博物館所蔵)。果実にはハエの蛹がはっきり見えた(左、中)。右は取り出した蛹の殻=山下由美さん提供、上記論文の写真を転載
前田礼 2021年10月24日
林祥介 2021年12月17日
長野剛 2019年08月10日
米山正寛 2018年08月22日
米山正寛 2011年01月31日
2022年08月12日
2022年08月12日
2022年08月12日
2022年08月12日
2022年08月12日
2022年08月12日
2022年08月11日
2022年08月11日
2022年08月11日
2022年08月11日