メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

写真・図版 : 記者会見の最後に頭を下げるノバルティスファーマの社長ら=2014年4月3日午後、東京都港区、諫山卓弥撮影

記者会見の最後に頭を下げるノバルティスファーマの社長ら=2014年4月3日午後、東京都港区、諫山卓弥撮影

  • 写真・図版 : <b>橳島 次郎</b>(ぬでしま・じろう)<br/> 1960年横浜生まれ。1988年東京大学大学院社会学研究科博士課程修了、社会学博士。三菱化学生命科学研究所 社会生命科学研究室長などを経て、2007年から生命倫理政策研究会共同代表、2015年から慶應義塾大学医学部非常勤講師。専門は生命倫理。<br/> 著書に、『生命の研究はどこまで自由か』(岩波書店)、『生命科学の欲望と倫理』(青土社)、『これからの死に方』(平凡社新書)、『移植医療』(出河雅彦と共著、岩波新書)など。
  • 写真・図版 : ノバルティスファーマの高血圧治療薬ディオバンの錠剤
  • 写真・図版 : 記者会見の最後に頭を下げるノバルティスファーマの社長ら=2014年4月3日午後、東京都港区、諫山卓弥撮影