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法と経済のジャーナル

東京五輪招致委コンサルからＩＯＣ有力委員息子の側に３７万ドル

2020年09月21日

写真・図版 : 国際刑事警察機構（インターポール）のウェブサイトに掲載されているパパマッサタ・ディアク氏の手配写真。母国のセネガルにいて、フランスの法廷では被告不在のまま有罪判決を受けた＝インターポールのウェブサイトから

国際刑事警察機構（インターポール）のウェブサイトに掲載されているパパマッサタ・ディアク氏の手配写真。母国のセネガルにいて、フランスの法廷では被告不在のまま有罪判決を受けた＝インターポールのウェブサイトから

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  • 写真・図版 : ２０２０年夏季五輪の東京開催が決まり、記者会見にのぞむ東京招致委員会の竹田恒和理事長（当時）＝２０１３年９月７日、ブエノスアイレス
  • 写真・図版 : パパマッサタ・ディアク氏＝国際刑事警察機構の手配写真
  • 写真・図版 : 報道陣に囲まれて法廷へ入るラミン・ディアク被告（中央）＝２０２０年１月１３日、パリの軽罪裁判所、疋田多揚撮影
  • 写真・図版 : ブラック・タイディングズ社が事務所として登録していた集合住宅の一室の玄関＝シンガポール、都留悦史撮影
  • 写真・図版 : 国際刑事警察機構（インターポール）のウェブサイトに掲載されているパパマッサタ・ディアク氏の手配写真。母国のセネガルにいて、フランスの法廷では被告不在のまま有罪判決を受けた＝インターポールのウェブサイトから
  • 写真・図版 : 「フィンセン文書」のロゴ＝ICIJ / BuzzFeed News