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【北大HOPSマガジン】 TPP論議のロジックとレトリックを検証する――何のための交渉参加か

鈴木一人(国際政治経済学)

鈴木一人 鈴木一人(北海道大学公共政策大学院教授)

●反対派の神話

 では、反対派はどのようなロジックやレトリックを使って主張を展開してきたのであろうか。

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筆者

鈴木一人

鈴木一人(すずき・かずと) 鈴木一人(北海道大学公共政策大学院教授)

1970年、長野県生まれ。立命館大学国際関係学部中途退学、同大学院国際関係研究科博士後期課程退学後、英国サセックス大学ヨーロッ パ研究所博士課程修了。筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授などを経て、2008年から北海道大学公共政策大学院准教授、2011年から教授。現在はプリンストン大学国際地域研究所客員研究員。専攻は、国際政治経済、ヨーロッパ研究、宇宙開発政策など。著書に『宇宙開発と国際政治』(岩波書店、第34回サントリー学芸賞受賞)、共著に『グローバリゼーションと国民国家』(青木書店)、編著に『EUの規制力』(日本経済評論社)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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