モシニャガ アンナ ジャパン・プラットフォーム プログラムコーディネーター
移住(migration)と強制移動(displacement)問題を専門としている。2017年9月からジャパン・プラットフォーム(JPF)のプログラム・コーディネーターを務めている。現職着任前 は、国連世界食糧計画(WFP)、国連大学(UNU)、欧州委員会(European Commission)や国際労働機関(ILO)などの国際機関や民間企業などで 経験を積んできた。コペンハーゲン大学大学院地理学科(人文地理学)の修士・博士課程を修了。
※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです